ストーリー
1799年のニューヨーク郊外。ハドソン川沿いの村で発生した連続首なし殺人事件を解決するために、ニューヨーク市警察からは既存の裁判制度ではなく科学捜査を主張する目的で、はみ出し者の刑事イカボッド・クレーンが捜査官として派遣される。
鬼才ティム・バートン監督(「バットマン」、「シザーハンズ」)が“首なし騎士”の伝説を映画化した、ゴシック・ホラー。首なし騎士を具現化した見事な映像や、不気味でユーモラスな美術などバートン色が満載。ジョニー・デップがイカボッド・クレーンとして主演、クリスティーナ・リッチがカトリーナ・ヴァン・タッセルを演じ共演。
今更ながら初めて観ました!ティム・バートンということで気にはなっていましたが中々観るにいたらず。ネトフリでやっていたのでやっと鑑賞できました。
ティム・バートンの世界観が出ていて面白かったと思います。
・若いジョニー・デップが素敵でした。ちょっと頼りなさそうに見えるけれど、やるときはやる男。
・ヒロインが可愛くて綺麗。
・雰囲気などファンタジー感満載で良かった。幻想的。
首がゴロゴロしたり、ちょっとエグイシーン(首をはね飛ばすシーンや生首シーンとか)はあるけれどそれがまた良いホラー感を出している。
やっぱりジョニー・デップが存在感ありますね。ヒロインも凄く素敵。
前情報なしで観たのでオカルトとは思わなかったけれど、ジョニー・デップが好きなので若い時のジョニー・デップ観られて良かったな~って感じですね
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