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日常のちょっとした出来事から、読んだ本や映画などの感想ブログです
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ストーリー
1979年、コロラド州コロラドスプリングスの警察署で、初の黒人刑事として採用されたロン・ストールワース。署内の白人刑事たちから冷遇されながらも捜査に燃えるロンは、新聞広告に掲載されていたKKKのメンバー募集に勢いで電話をかけ、黒人差別発言を繰り返して入団の面接にまで漕ぎ着けてしまう。しかし黒人であるロンはKKKと対面できないため、同僚の白人刑事フリップに協力してもらうことに。電話はロン、対面はフリップが担当して2人で1人の人物を演じながら、KKKの潜入捜査を進めていくが……。

監督 スパイク・リー

※ネタバレあり!











予告が面白そうだなと思って、映画館で観てきたんですが、結構シリアスな内容の映画でした。
予告見ると黒人刑事がKKKに潜入するというもので面白そうだし、コメディよりの作品なのかな~っていう気持ちで観にいったんですが、笑えませんでした。まあ、笑えるところもあるんですけど、実は黒人と喋ってるんだっていうネタバラシのところとか、自分が黒人なのに相手に白人と信じ込ませる電話のシーンとか。でも、黒人差別のお話しなんですよね。
黒人と白人の対立、差別を描いていて事実に基づいて作られているそうです。
実際にKKK(クー・クラックス・クラン)という白人至上主義団体があります。
で、かなりメッセージ性の強い作品だなと思いました。
淡々と黒人側と白人側を描いているんですが、個人的にはどっちもどっちというか、そもそも差別をすること自体がくだらないと思っているので、どっちも大して変わらないのではないかと思ってしまうんですよね。
何故、同じ人間なのに肌の色が違う、宗教の違いとかで人を差別するというのがとても悲しいし、くだらないと思います。白人、黒人、ユダヤ人、人種の違いなんて関係ない。
最後のシーンは2017年に実際に現実であったことで、ニュースで見たのを覚えています。
 白人至上主義者の集会に抗議する人達に白人至上主義者の男が車で突っ込み、一人が死亡し、多数の負傷者も出ました。そのシーンが流れてきたのは驚きで、何てものを最後の最後でぶち込んでくるんだろうって思いました。
このシーンを入れる入れないで賛否両論はあるんですけど、私はあってもなくてもいいと思います。でも、このシーンがあったからこそ監督の想いがストレートに伝わってきたのではないかと思いますし、今でも差別と闘っている人達がいるんだという現実。あくまで映画は映画で楽しみたいからこれはやりすぎなのではと思う人もいるだろうけど、個人的にはどちらでも良かったなという感じです。
まあ、見終わった後も、もやもやしてしまうんですけどwそれぐらい衝撃的でした。あのシーン。差別や偏見なんかしないで、皆で仲良くした方が絶対に良いのになと思います。


ちなみにこれとは別にグリーンブックという、同じ黒人差別のテーマを扱う映画があるらしいです。こっちは色々批判されてるみたいですが、この作品とどう違うのか見てみたいかも。

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